言霊百神

2015年10月10日

10月25日、神代文字瞑想書法の会。シリーズ「美女が森・おおみけ神社・社伝記研究」第2回

言霊百神
神代文字瞑想書法の会です。

10月25日は、伴崎史郎さん・櫻井康子さん・手塚さんが講師です。

JR中央西線 南木曽駅(妻籠宿のある町の最寄り駅)を降りて
タクシーでワンメーターのところに神戸(ごうど)という地区が
あります。
その神戸の流水亭で「10月25日(日)」に開催いたします。

このシリーズの第2回.
目の前の田んぼではご神米「いせひかり」が栽培されています。
当日は「むすひ」にして供します。

今回は、スサノヲの姉「ワカひめ」と、
天の八意(やごころ)思ひ神音(おもいかね)=「アチひこ」との
恋歌(まわりうた「回文」)を瞑想書法のテーマにします。
(回文とは、前から読んでも後ろから読んでも同じ.完全成就の
まじない構造を持つうたのこと)

筆をお持ちの方はご持参ください。
できれば硯もね。

おおした

以下、このシリーズ「美女が森・おおみけ神社・社伝記」講師
仙崎史郎氏
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◎ 結び歌 神字(恋文)

和歌姫(稚日女尊:わかひるめのみこと)が、
歌冊(うたみ)に書いて、
阿智彦(思兼命:おもいかねのみこと)に
渡した、まわりうた(回文)の恋文です。

天照大神の勅使として
玉津宮に遣わされた「阿智彦」に会ったとたん、
「和歌姫」は恋焦れてしまい、
苦しい女の胸の思いに耐え兼ねて
和歌の歌を詠み、
歌冊(うたみ)に染めて思わず阿智彦に進めてしまいました。
阿智彦も何気なく手に取って見れば、


きしいこそ つまおみきわに ことのねの とこにわきみお まつそこいしき
                                  ←
紀州こそ  妻を身際に  琴の音の  床に吾君を  待つそ恋しき

「紀州にいらっしゃい。私は貴方の妻になって いつも御身(おんみ)の近くで
琴を奏(かな)でて さしあげましょう。
 寝床では いつも我君(わぎみ)を恋しい思いで お待ちしています」
阿智彦はカナサキ(住吉神)に相談したところ、

(カナサキ)は、静かにお話しを始めました。
「この歌は、受けたからには もう絶対絶命、
返事(かえごと)ができない上から読んでも下から読んでも
グルグル巡りの回文歌(まわりうた)です。」

天照大神からも詔がありました。
「今こそ、カナザキの船に乗り受けて夫婦(めお)となるなり」
この後、阿智彦と和歌姫は住吉神の船が縁をとりもち、
今は野州川辺に宮を造り、

名も天照大神の妹「下照(したてる)姫」となり
幸せに暮らしました。
(この結び歌神字は、ホツマ文字で綴ってあります。)
仙崎史郎
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さあ、日本の歴史の掘り起こし。しずしずとはじまります。
ここ長野県の南木曽町には
江戸の宿場町「中仙道の妻籠宿」があり、木曽義仲と巴御前に
ゆかりの「中仙道.よろい神社」があります。

温泉も「柿其(かきぞれ)渓谷の温泉」とか、
「あららぎ」の「ひのき温泉」などがあります。

観光を兼ねていらしてください。
食べるものは徒歩10秒の「指月の畑」や、
徒歩30秒の「三日月の畑」や
徒歩2分の「満月の畑」から、サツマイモや
枝豆や万願寺やレタスや小松菜
トマトなどを摘んできて
調達します。
マツタケも見つかるかもね。

大下
posted by 大下伸悦 at 02:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする