言霊百神

2015年06月27日

大御食(おおみけ)神社ご神字….神社の古史社伝

  
「大御食神社ご神字」による社伝記、は、日本本来の伝統文字で編まれています。
が、それ以上の驚きは、神社の社伝記として、隠す理由もなく堂々と正史が知られてきたものであるという正統性と、焚書に遭わなかったという奇跡性にあります。
 ホツマ伝や竹内文書のように「どこかに隠されていたものらしい」といったようなものではないという点も指摘することができます。(もちろん、ホツマも竹内も大切なものです)….
大御食神社の社伝記の字体は、古代日本の広範な地域(伊勢神宮・鹿島・出雲・対馬など)で伝えられてきたものと同じものなのですから溜飲が下がります。
 古事記と同等、あるいはそれ以上の価値(遺された文書の文字の次元の違い)をもっている文書なわけですが、いまや、インターネットで容易に概要をつかむことができます。
ありがたいことに、伴崎史郎さんが以下のHPで紹介してくださっております。
HP 伊那の谷から古代が見える
http://homepage3.nifty.com/utukusinomori/newpage1.html

ブログ 伊那の谷から古代が見える
http://utukusinom.exblog.jp/

古代文字便覧
http://homepage3.nifty.com/utukusinomori/binnrann/binran1-aiueo.html
驚きましたね。
日本の伝統文字によって正式な神社の社史がつづられ、いまに残されていること・・・。
そして赤裸々につづられているこの国の歴史です。
例えば、「おきながたらしヒメ(神功皇后)」の治世の御代がおありであったことがこの社史で確認できることにも興奮を覚えます。
 古代文字研究家の櫻井さんに「どうしても行っておきたい神社がある」といわれて連れて行ってもらいましたが、よもや本物の日本とつながれるとは…、思ってもいない出来事でした。
衝撃が強すぎてこれ以上は言葉が続きません。
これからじっくりと学んでまいりたいと思っております。
大下
posted by 大下伸悦 at 01:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

6月28日は新潟での講演、生きがいの創造「新時代の食と農」

 
さて、6月28日は新潟での神谷成章先生との講演です。
あの311の大震災の直後以来、久しぶりの新潟です。新潟から雪の仙台に入り、泣きながら福島へと向かったのでした。

再び、放射能禍が騒がれているこのごろですが、線量は自分で測り、自分の目で確かめるようにしましょう。自分で測ってみればわかります。
最近は私も測りますが、いまのところ全く問題のある数値にはお目にかかったことはありません。
地に足をつけて、せっかくの今生の旅路なのですから、夢をもって創意工夫を楽しんで上手に生きてまいりましょう。

キュウリ栽培で生計を立てている職業農家集団の今年の業績は、空前の収益となりました。
しかし、3月ごろは全くの日照不足でなんとキュウリがみんな枯れ出したのです。
全員がこの一年を棒に振る瀬戸際でした。

ところが神谷さんの発見した新たな微生物が「枯れ始めたキュウリの茎をすべてよみがえらせたのです。
最初に申し上げたとおり、野球でいえば9回裏の大逆転劇、空前の利益を生み出す結果となったのです。
忙しすぎて3キロは痩せたとか、そういう自慢話と笑いが聞こえてきます。

田んぼも畑もいよいよ草が生えない技術が確立されました。しかも、実に簡単なやり方です。
栽培を感でやっているうちは、草や虫や天候に翻弄されてうまくいきません。
手のひらに乗る程度の、4500円ほどの計器がすべてを解決してくれるのです。

いかがですか?

新潟講演、残席あと5席とのことです。

日時:6月28日(日)10:30〜16:00
場所:NIIGATAテルサ二階、中会議室
   新潟市中央区撞木(しゅもく) 185-18

 <講 師>
・神谷 成章( 吉良微生物研究所 代表)
スペインやカンボジアやベトナム、オランダ、チャイナなど、
世界が注目し導入しているハイテク農…。
日本の栽培技術は、ついにオランダを超えた。(ほんと)

 ・大下 伸悦 (グリーンオーナー倶楽部主宰、新日本文芸協会顧問)
らくを楽しむ栽培技術、金を掛けずともすんなり栽培になじめる。
ケガレチをイヤシロチに変えての自然農、草には困らない。虫の卵が孵らない。
横浜や、なぎそでは実際にその手順を経験していただいています。

 ・舩井 勝仁( 株式会社 船井本社 代表取締役)
亡父 舩井幸雄が作った"にんげんクラブ"を中心に、有
 意の人の集合意識で「ミロクの世」の実現に向けて、
 講演と執筆活動を続けています。

 会 費:一般 3,500円  にんげんクラブ、GOP倶楽部会員 3,000円

 主 催:にんげんクラブ新潟支部
 共 催:グリーンオーナー倶楽部、えちご縄文と大和の会

 申 込:関本さん まで
 メールアドレス:rei.hihumi7@docomo.ne.jp
 携帯番号:080-8839-0717

大下 
posted by 大下伸悦 at 20:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

この世に遺された正式な神代文字文書.日本で唯一といわれる。

 大御食(おおみけ)神社には、「ヤマトたける尊」の足跡が
社伝記に鮮明に記録されている。
この神社のすごみは、大火にあっても「社伝記」だけは残されていると
いう現実である。

例えば、神功(じんぐう)皇后についての記述もある。
神功という名は後世の命名であって、ここには正しく「おきながたらしヒメ」と
記載されている。
この発音に後世、いかにもな漢字をふりあてたものは、日本の歴史を
伝える時、一段、レベルが下がるのだと言える。

この、日本本来の「表音文字」が古社の完璧な正史を伝え、遺している
のである。
 
神功皇后の大陸遠征の出発点は、現在の北陸あたりからであったことは
「記紀」に標されているとおりではあるが、具体的にはどこの地点からで
あったのか。

皇后の軍が攻め入ったのは半島を超え、白頭山を越えた高句麗という「くに」
であった。

「ヤマトたける(たけ)の尊」の皇子のひとりが「仲哀大皇(このころはまだ
天皇という呼び方は存在しない)」であり、その妃が
神功皇后…。そして、大陸遠征の真っただ中で産んだ皇子が
後の「応神大皇」である。

この頃の日本のどこかの「くに」は、対岸の半島にも同一の「くに」としての
領土を治めていた。
昔の高句麗の領土のなかに神功皇后が攻め入ったとき引かれた国境ライン
とおぼしき石碑がいまだに遺されていることは有名な実話である。

 ちなみに、今日の神社に配されている狛犬は、チャイナに代表される大陸への
軍事的備えの象徴として配されたという。
この場合の狛犬の一方はぺクチェ(百済)であり、一方がシィラ(新羅)であると
される。
ちなみに、シラギとは、シラの城(みやこ)という意味を持っている。
日本には「白山」文化圏があるのだが、ふりがな代わりに「漢字」を
当て、万葉仮名なる言い方をした結果、後世、「しらやま」が「ハクサン」と
呼び変えられることになったとすれば、すごくカンジ(感じ・漢字)が悪い。
(冗談冗談)

白頭山・シィラ・白山と連なる軸には何かのメッセージが込められているようで、
なんだか楽しい。

500年代の前半、半島の「倭の国」の守護する軍事の大臣(おおおみ)大伴氏は
大陸勢に攻め入られて国土を失ってしまった。
閣議においてその責を責め立ててたのは、祭事と軍事を司るもうひとりの大臣
物部(ものべ)氏である。(ものべの尾興の父親)…。

 この国土消失事件は、ヤマトたけるの尊の生きた時代から400年強あとのことで
ある。
そのときはまだ、仏教なる異教はこの国に流れてきてはいなかった。
すなわちこの時代には「争いのもととなる宗教」というものは存在してはいなかった。

来月は北陸への取材旅行です。
国家形成上、強大な影響を成てきた血筋ゆえに、明治以降の為政者たちに
徹底して破壊し尽くされてきた「大スミ」の存在の痕跡を表舞台に引っ張りだすことに
なっていくのだろうか。
そんなことを予感している今日この頃である。

 ところで、神の「社」と、神の「宮」の違いはなんなのであろうか。
皇室の宮家は、その存在が「宮」さまである。その居所もまた、宮である。

すると、美濃の白川の赤河(あこう)の「雨の宮」はどうなのか。
そこに宮さまがいらしたとでもいうのだろうのか?
どうも…、いらしたようなのである。

この雨の宮は、流水亭からもそんなには遠くない。(近くもないが…).

このあこう(赤河)の雨の宮のご祭神は、大御食神・カグツチ神・大もの主神
ではあるが、信州あこう(赤穂)の大御食神社の御祭神とは明らかな違いを
みせている。
赤穂の御祭神のうち二神は人間であった時代が知られているのだが、
赤河には、本来の御饌(みけ)の神、ドロドロとした火の土の神が
祭られている。特に「カグツチの神」が祭られているというのは尋常なことでは
ないと感じるのである。

それが持ち去られるとはどういうことなのか。
津島の神々(スサノオなど)が申し訳程度に扱われているのはどういうことなのか?
なにか本来は、とんでもない神域なのだろう。

その神域の荒廃している神の田を整えることから、こころの旅をはじめることにする。

大下




雨の宮の御祭神は、「大みけの神・火のかぐつちの神・大なむちの神」、



来月の「神代文字瞑想書法の会」は、7月18日です。
場所「流水亭」.時間1時30分.
大下
posted by 大下伸悦 at 16:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする