言霊百神

2016年12月21日

12月23日、古い太陽の黄泉還りを見送り、新生太陽の蘇えりをお迎えする会

新生太陽をお迎えする聖なるまつり。迎日祭

古代から続く世界的なまつりで「冬至祭」と
言われています。

新生太陽のお迎えは
各人、古代文字で書をしたためますので
筆と墨をお持ちの方は
ご持参ください。

群馬の小淵明美さんの自然栽培米(もち米)で
お餅をこしらえます。

冬至祭ですから
かぼちゃでのおもてなしとなります。

午前は、10時30分より
古事記編纂1300年紀記念
伊勢神宮奉納文の中の
稗田阿禮・太安麻呂・舎人親王の
奉納文「ヤマトたける物語」の
朗読劇の鑑賞となります。

11時過ぎからは
不労所得獲得術その1、の情報共有と
なります。

13時から
ことだま百神のワーク

会場を移して
全員で書を大書します。
(撮影会を兼ねます)

14時45分からは

Sei&Utidaのリサイタルとなります。

会場は、横浜市港北区樽町2-13-1
シアターミスマル(大綱会館1階左)

最寄駅:東横線綱島駅下車、大綱橋渡ったところ(右)。
会費3000円
080-6775-7945 おおした
おおした



posted by 大下伸悦 at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

言霊百神「祭りの構造2」

言霊百神

言霊百神/学びと実践の集い.主宰大下しんえつ

2016年11月26日、言霊百神「祭りの構造」2
明後日です。ご縁ある方はどうぞ。

宇宙の理は「単純」。
「言霊ごっこ」に陥らないようにしなければもったいない。

「日常にどう生かしたか、すると、どうなったか」
「宇宙の仕組みはどうなのか」
この点以外は、
いわばどうでもいい「たわごと」なのだと言える。

どうすれば「食えるんだ」、
どうすれば「健康を回復できるんだ」、
どうすれば「関係がうまくいくんだ」、
それに応えられるのか。
それが言霊の構造を知って実践することなのだ、
といえる。

当日は、「こうしたら、こうなった」の実例をもって、
ツキの種火として繋ぐべく、
「ズバリ言霊の圧縮」ワークを展開します。

◎ 10月29日の祭りの構造につづく続編です。
・ご神域に組まれた言霊の構造
・物質化して骨の継ぎ目に残る恨みつらみを取り除く。
・聖なる文字のワーク

参加者3千円(ビジター4千円)
開催場所:横浜市港北区樽町2−13−1.
大綱会館1階左、または2階右

参加者、大下へ080−6775−7945.または加津間へ。

おおした
posted by 大下伸悦 at 20:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

一言主の神は、一言は実現させる。

奈良の御所に行ってきた。 
なぜ「御所」という地名なのか。
なぜ、葛城山系に高天原があるのか。
訪問先のすぐそばに有名な一言主神社がある。

一言、言ったことは、叶えてくださるという。

ところが、行く先々であり得ないことが急展開していく。

葛城は、雄略大帝のおひざ元だが、
農業の神様、薬の神様、虫祓の言霊で有名な下照ひめ、思いかねのみこと
スサノヲさまと立て続けに引き合わされる。

意図してうかがったわけではないのだが…。

御所は、とんでもない所でした。

今までの仕事をたたんで、新規就農へと行動を移された二宮さんの
農園は、当初売上1000万円プロジェクト。
一言主の神様のひいきがはじまったようです。

戻ってみると駅前広場の正面の商業用の施設はすでに改装を終え、
タダ同然で使わせてもらえるような雲行き。

数日前に、思い描いただけですが…。

さて、8月27日、横浜で「言霊百神の会」
今月も、参加します。

体を動かしますので汗をかいてもいいように
タオルなどをお持ちください。

おおした
posted by 大下伸悦 at 23:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする